ぐりとなつ 

いつかなかよしになれるかな?
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3月11日

あの震災から今日で3年です。

今でもはっきりと、その日の事を覚えています。
あの時の「非日常」感は、多分死ぬまで忘れられないんだと思います。

私の経験した「非日常」なんて本当に大した事ないんですけどね。

何日かリビングに布団を敷いて寝ていたり。

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ガス復旧前の炊飯器料理。
(この後、炊飯器はぶっ壊れました…)

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(肉じゃがとスープ的なもの?)

ぐりの後ろの収納に注目です。

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中のものが崩れて大変な事になっていますが、数週間放置してました!


この「非日常」から「日常」生活を取り戻した時
むしろ、それからの生活の事の方が、実はあまり記憶にありません。

先日「ホビット 竜に奪われた王国」という映画が公開されましたが
私は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」が大好きで大好きで(マニア?)
3部作を映画館に何度も足を運んで観たくらいなんですよ。

なので、当然この「ホビット」も楽しみにしていたはずなのです。
なのですが…
2012年公開の第1章「ホビット思いがけない冒険」は映画館どころか
DVDが発売されても観ていなかったのです。

最近になってその事に気が付き、自分でも驚愕してしまいました。
2012年、自分は一体何をしていたんだろうか?

ホビットどころか、映画も満足に1本も観ていないよ?!
旅行にも行っていないし、少しの遠出もしていないよ?!
未だにエレベーターに乗るの避けてるよ!(笑)

自分は失ったものなど何ひとつないと思っていましたが
確実に「震災前」と「震災後」で、私は何かを失っているかもしれません。

…まあ、そんなのは別に大したものじゃないし
単に私が「超ヘタレ人間」なだけなんだと思います。
そして、もしかしたら
逆に新しく手に入れたものもあるはずです!(ポジティブ…笑)
(にきちゃんかなぁ?笑)

ただ、あの日から「非日常」のまま「日常」となって続いているんだな。
それはきっと多くの人がそうなので、
無理矢理「震災前の日常を取り戻すぞ!!」なんて思わなくて良いのかも?
全部が全部元通りにならなくても、少しでも新しく得るものがあれば良いさ。
なくしたものの大小にかかわらず
どうしたって、みんなこの「震災後」を生きていくんだよ!

そんな風に改めて思ったのでした。


長々と語っておいて
何を言いたいのか?意味が分からん!という感じでしたら、すみません…。

ヘタレ人間からは何とか脱皮したいですけどねぇ…

でもって、飼い主としては

今後のもしもの災害に備え!
やはり、日々の備蓄等を徹底的に怠りなく続けたいと思うのであります!
押忍!!

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こいつらの安らかな眠りを守ってあげられるのは飼い主だけですからね。

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毎年言いますよ。何度もしつこく言いますよ!
ワンちゃん、猫ちゃん飼いの飼い主の皆様もお願いしますね!!

人間の食べ物は何とかなっても、ペットはそうではないです。
トイレ砂も水も重要ですよ〜!!

あと、懐中電灯とラジオ的なものがあれば暗闇の恐怖が軽減すると思われます。
(家にはなかったんです〜!泣)

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9 Comments

6にゃんこ says...""
みかんさんが言いたい事、解ります。
当たり前だった日常が壊れてしまったあの日。
私が住むK市では観測史上初の震度7の揺れを観測しました。
全てのライフラインがストップし、昼夜問わず襲い来る余震と寒さに怯え、現実を現実と受け止められず何が起こっているのかも解らず…
(後に車の中でテレビを見れば良かったじゃん!って気付いたのですが…)
あの頃の事は忘れられません。でも、私もその後の事は記憶に無いんです。
何かを失ってしまったのでしょうね。
でも、生きて行かなければ。
目の前のニャンズの幸せを守るためにも。
みかんさんの言いたい事、痛い程解りますよ、私!
2014.03.12 10:43 | URL | #- [edit]
ツナまん says...""
また1年が経ちました。
あの時「みかん72さん」は??と、何度も何度もブログを覗いては「大丈夫、きっと大丈夫!」と言い聞かせていました。
無事が分かってからは、本当に良かったと思いました。

人間はどうにかすればどうにか生きていけるわけで、ワンちゃん猫ちゃんたちは、飼い主がいないとどうにもなりません、
守ってあげれるのは飼い主だけですからね。

新しく手に入れた「にきちゃん」はきっと神様が託したんでしょう。
2014.03.12 16:01 | URL | #- [edit]
たちばな母 says...""
もう3年と思ってしまいますが、
「まだ」3年なのですね。

直接被害を受けていない、
映像でしか目にしていない事を少し罪悪感を持ってしまいます。

関西でも南海トラフとかで、
東北の震災のような津波が来ると大阪の町はここまで被害がとかが大きく取り上げられています。
が、まず地震が起こったらという初歩的な事があまり取り上げられていないように思います。
ペットを飼っている友人達に、みかんさんのアドバイス伝えます。

奈良は内陸県なので津波は何処か他人事ととらえられているなあと感じるこの頃です。
2014.03.12 16:04 | URL | #qjKXimFw [edit]
オッティー says...""
3年たって、以前の生活に戻りつつある人もいれば仮設住宅にいる人もいたりと復興の温度差が激しいですよね。

関西でもいつ起こるかわかりませんし、ペットフードとかのストックは十分にしておきたいと思います。
2014.03.12 21:54 | URL | #- [edit]
neko-punchi says...""
あの日から3年なのですね・・・
被災地から離れた所に住んでいる者としては
何とも言いがたいもどかしさと、後ろめたさと
何も行動を起こせない自己嫌悪があります。
みかんさんは決してヘタレなんかではないです!
だって、こうして3ニャンを愛情もって守っているじゃないですか!
これからも、3にゃんとの「日常」を続けて行って下さい。
2014.03.12 23:18 | URL | #ziax7SKc [edit]
みかん72 says..."6にゃんこさんへ。"
この震災は、同じ県内でも内陸と沿岸部では本当に同じ災害だったのか?
と思える程被害が違いすぎますよね。
自分は命も住む家もあるだけで、あの頃の事を「大変だった」とは口が裂けても言えないし思ってもいないです。
ただ、物質的な物は何一つ失ってないかもしれませんが、確かに「何か」はその時に失ってしまったのでしょうか。
それは、震災前には普通に当たり前に自分が持っていたり信じていたものだと思うのです。
でも失ったものとは別な形で手にしたものも絶対にありますよね?
例えば無理に名前を付けるなら「勇気」だったり「情熱」だったり…?無駄に変なパワーとか?(笑)
エレベーターに乗る勇気はなくてもね!v-12

なくしたものを全て同じ形で取り戻さなくても良いのかな?って
色んな意味で、また「再構築」していけば良いんだよ!って言いたかったのかもです。
まだまだ、これから!ですよ。
2014.03.13 01:17 | URL | #- [edit]
milktea says...""
みかん72さんが猫ちゃんのごはんやトイレ用品を揃えておいた方が良いって仰っていたので私はずっと多めに揃えています。
でも今ふと思ったのが、あのペット用のお水は消費期限大丈夫だろうか?
早速今日帰ったら確認してみます!!
こうして呼びかけて頂くと改めて確認出来るんでありがたいです。

あれから3年ですね。
これからも3月11日を忘れずに過ごしていきたいと思っています。
2014.03.13 09:14 | URL | #- [edit]
yukiyamaneko2 says...""
突然の激しい揺れの中、驚いて家の中を走り回る猫たちを追いかけて
探し回り、夜になって飼い主も知らなかった、押入れの天井裏から
断熱材の黄色の綿だらけになって出てきた、みゅうとチビを見た時には
嬉しさと安心感で腰が抜けたようになりました!!!
その後のことは後で知った高い放射線量の中、一日何回も給水車に並んだ事しか記憶にはありません。
家が残ったんだから、みんな無事だったんだからいいじゃんとは思えず、
三年たっても避難したままの孫や子供のことが頭から離れず、
自分よりもっともっと大変で、辛い思いをした人が沢山いらっしゃることは忘れてはいけないと思いますが、私のこの辛さはいつまで続くのかと
考えると眠れない日もあります。
まだまだこれからです。
みかんさんのお気持ちよくわかります。うまく言えずごめんなさい。

猫たちは私たちが守るしかありません。
餌とお水はいつも気にして備蓄しています。
2014.03.15 13:02 | URL | #- [edit]
きぐるみくまこ says...""
みかん72さんの記事を読んで、また考えさせられる事もあって
体験された方々にしかわからない想いなど
なんてコメントしてたらいいのかと思っていた時に、地震が…
比べられるものではありませんでしたが
ほんと身震いしました
どうなるかなんて分からないけど、できる事はしておかなきゃですね
2014.03.15 20:50 | URL | #- [edit]

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